歯茎を切らない!腫れない!痛くない!究極のインプラントとは?その①
2016.06.03更新
こんばんは!
ここ数日お昼は暖かいですが、夜はぐっと冷え込みますね。
皆様、風邪をひかないよう気をつけてください。
さて、本日は負担が少ないインプラントのお話です。
医院の前にパンフレットを置いているのですが、沢山の方にお持ち帰りいただいています。
皆さんインプラントに興味があるというのが良くわかります。
インプラント怖いですよね!
内容がよく分からないことがきっかけで、某テレビ局が報道した訴訟やトラブるなどのマイナスイメージがあったり、金額が高かったり、、、、
本当は歯がなくて入れ歯が噛めなくて臭くて外れやすくて、放置し過ぎた虫歯を抜いて一部歯抜けになって、見た目が悪くて、歯医者が嫌いでほっといたら歯が全部無くなって歯茎で噛んでいたり、
本当、歯医者嫌いから痛院が面倒くさいことから、結果お口の中が大変な状態の方がとてもとても多いです!!!
そして、悪くなって痛かったり、噛めなくて不便を感じて
相談に来られます。
そうなると、一番快適で自分の歯と同じ機能をする治療はインプラントになります。
インプラント以外に保険がきく入れ歯やブリッジがありますが、将来、歯を益々失ってしまう治療なので先ずは、インプラントから説明します。
インプラント、興味深々の方大変多いです!
しかし、インプラントを躊躇される方も大変多いです!
まず、
①治療費が高い
②手術?怖い!
③痛いのが嫌いだから。
④腫れたらカッコ悪い。
この4つが皆様の不安要素です。
その中から、③④に注目してお話していきます!
今日のテーマは
『歯茎を切らない!痛くない!腫れない!究極のインプラント』です☆
皆様、ノーベルガイド法をご存知ですか?
まだ、導入している歯科医院は全国でみても大変少ないですが、インプラント治療の実績が豊富な当院のドクターは、必ずノーベルガイド法を用いて治療しています。
ノーベルガイド法とは、世界で最も歴史と信頼と実績のある、ノーベルバイオケア社独自のコンピュータガイドシステムです。
ノーベルガイドは、コンピュータ上で 撮影したCTデータを基に、インプラント埋入位置の骨の量、厚み、を把握し、正確なインプラント埋入計画をシュミレーションしながら計画します。
できあがった治療計画からCAD/CAM(キャドキャム)の技術でサージカル・テンプレート(装置)を作り、インプラント治療時に装着します。
この方法を行えば、埋入位置がずれること無く、精密にインプラント治療が行えるのです。
続きは、次のブログに書きますね。
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