審美補綴の相談会(開催無料)
新着情報
2025年 12月 7日 (日曜日)審美補綴専門医による
審美補綴 当日限定の特別無料相談会 を開催します。
審美補綴は、虫歯や歯周病などの病気を治すことではなく、
色や形など、歯の審美性を改善させることを目的に行われます。
審美治療のひとつです。
一般的に保険診療では銀歯などの金属素材が詰め物(インレー)・被せ物(クラウン)として使用されますが、
金属素材の場合、金属色が目立つためお口の中の審美性が損なわれたり、金属アレルギーの原因となったりするなど、
様々なデメリットが考えられます。
しかし、審美治療で用いられるセラミックなどの白い素材であれば、
他の天然歯と比べても遜色のない審美性を実現することができますし、
金属を一切使用しないので(メタルボンドを除く)、金属アレルギーの原因となることもありません。
高い審美性と安全性を兼ね備えた治療、それが審美治療なのです。
ジルコニアオールセラミック
人工ダイヤモンドにも用いられる、「ジルコニア」という素材で作られた被せ物です。
天然歯と比べても遜色のない白さを再現することができ、金属を一切使用しないので、金属アレルギーの心配もありません。
それ以外にも、
「歯垢(プラーク)などの汚れが付着しにくい」
「色素沈着(ステイン)による変色が少ない」
「耐久性に優れている」などの特徴があります。
前歯や奥歯など、ほとんどの部位で使用することができ、生体親和性も高いので、修復物周辺の歯茎の健康も維持することができます。











