エースデンタルマウスピース矯正途中経過報告
2017.03.22更新
こんにちは☆
お問い合わせを沢山いただく、歯列矯正についてのブログです。
40代の方の症例です。この方もマウスピース矯正をしますのでお話させていただきます。
上顎
下顎
こちらの患者様は左下6番の歯が根尖性歯周炎が起きていたため、左下の親知らずは残して左下6番を抜歯した後、床矯正(両顎)+エースデンタルマウスピース3クールと治療計画を立て、今年の2月中旬より開始しております。
現在は、床矯正で歯のアーチを広げています。
顎の小さい方は、矯正をする前に床矯正で歯のアーチを広げてから矯正を行うと、より早く歯並びを改善できます。
マウスピース矯正のモニターをされている方が続々と増えております。
当院の矯正は、主にインビザラインとエースラインの2種類のマウスピース矯正を行っています。
モニターは3月末までとなりますので、少しでもお安く矯正をされたい方はモニターで行ってくださいね。
これからもたくさん症例を紹介して参りますのでよろしくお願いいたします♪
大阪ITRデンタルクリニック
大阪審美再生インプラントセンター
関西マウスピース矯正歯科センター
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